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危険行為の報道は啓蒙を伴わせるべきではないか

結局、何でもそのまま伝えちゃうから何回でも起きるんじゃないかと。ぶっちゃけ勝手に山で遭難しようが、当事者じゃなければ関係ないわけで。

報道しなくてもいいのにそれをするのは助長する可能性もあるのではないか、と。

オーストラリアのタバコパッケージじゃないけど、危険なものだということを前面に出すしかないんだろう。結局やるやつはやるんだろうけど、そんなことわざわざ報じなくてもいいだろう。

最近毎日のように報道していないか?

スキー場のゲレンデやコース内で事故が起きたのであれば、レジャー施設のアトラクションで事故が起きたようなものだからまだわからないでもないのだ。でも遭難しましたとか報道されたところで何も生み出していないように思う。

馬鹿な奴らが無謀にも雪山に入り遭難したり雪崩に巻き込まれただけだ。単にそれだけの話なのだ。

バックカントリーのニュース例(NHK NEWSより)

https://www2.nhk.or.jp/news/nsearch/query.cgi?col=news&charset=utf-8&qi=3&qt=%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC

いっそのこと報じないとか、遭難者の金銭負担を取材するとかそっちにシフトした方が意味があるとおもうが。

県の防災ヘリとかもこんな無責任のやつらのために使って、税金垂れ流すのもなんか違うよなぁと思ってしまうのだが、どうなんでしょうね。

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